【宣伝】電波社さんのHAM World 2月号 (ハムワールド) 独立創刊号 (通巻13号)に初めて1アマの解説を掲載させてもらいました~!皆さん書店にいったら手に取ってください!

来年の電験3種を今から勉強していこう!

こんにちは、ルナハです。

電気主任技術者試験、通称「電験」は工学、特に電気に携わる資格を持っている方々は知っていますよね。
この電験という資格は一言でいうととても難しいです。

毎年大体、合格率は一桁です。見てわかる通り合格率は低い…
資格には講習会などがありますが電験に限っては本当に講習会に行ったほうが効率がいいと言うこともあります。
私自身、大学で電気を専攻してたにも関わらず取れなさそうと諦めてました。

この資格を試験免除なしで一発合格する人は本当にすごいと思いますし尊敬します。

私は合格したいなら時間を持って期間を決めて科目を合格狙うことを選択します。
科目は四つあります。
理論、電力、機械、法規です。
鬼門は理論、機械です。
理論は電気回路から電気磁気学の問題です。機械はプログラム、論理回路なども入ってきます。
分野が全くの別物なのです。
それもあって、科目合格を目指すということがよいと思います。

さて、本題はここからです。

電験については受験を考えている皆さんなら私より調べていると思います。

合格率だけ調べたり難しいのは十分承知のうえで資格を取るなら今から勉強をしましょう。

一日1時間~1.5時間ではやるようにしましょう。

実は...私自身も来年に受験しようと思います。私は一次試験だけの3種を取得したいので今から勉強を始めようと思います。

目標は電験3種合格

そこで当サイトを使って勉強した軌跡を書いていきたいと思います。できる限り勉強した内容、参考書、勉強時間などを書いていくつもりです。

さらに、私が理解した問題や気づいたことに関しては記事にして発信していくつもりです。

これから皆さんと一緒に電験の勉強をしていきたいのでよろしくお願いします。

来年の受験なので長くなるかと思いますが頑張りましょう!!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください