ルナハです。宜しくお願いします。久しぶりですがこれからは電験に向けて更新をしていこうと思います。
まぁ久しぶりというより「やろうと思い」これまた面倒でやっていなかったんですが始めていますね。ちなみにタイトルはこれからまたテキトーに変わるのでご了承ください(笑)
もう日記レベルでやろうと思っているので。
では、中高の数学と物理学を簡単に説明させてもらいます。
あ~物理学はもうやりません。電気に入っちゃえば良い話ですから(笑)
中学の数学
- 四則演算∗
- 少数や分数の計算∗
- 文字式∗
- 平方根の計算∗
- 一次方程式∗
- 式変形
- 連立方程式∗
- 比例、反比例、直線の式∗
- 展開、因数分解∗
- 二次方程式、解の公式∗
- ピタゴラスの定理∗
∗は省略させてもらいます。
上記に示した項目はある程度理解していると良いでしょう。
さらに私が復習のために今勉強している教材を紹介しておきます。この教材は中高数学、物理学から電験の計算の勉強がまとめて出来る良い教材です。
式変形を理解しているか以下の問題を解いてみてください。
どうですか?a,b,c,d求めることが出来ましたか?
これは基礎中の基礎です。
さらには、式の表現するやり方を身につけましょう。
例としては、
このように有名な式、電界Eを電位Vで表すときなんかはこのように行います。
そうするとこれまた有名な電位の式が出ますよね。
(V=Edの方が有名ですが)
こんな感じで基本、電気は
電気回路はオームの法則、キルヒホッフの法則
電気磁気学はガウスの定理とマクスウェルなど要点を覚えればほとんど数学です。
なので式変形をしっかりと理解しましょう。
もうこれ以上は疲れたのでやめます~
以上
byルナハ
コメントを残す